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水出し釜炒り茶 ティーバッグ(5g×20個入り)




釜炒り茶の粉をティーバッグにしました。
香ばしくすっきりとした後味です。
夏は水出し、冬はホットで…どちらでも使えます。
お仕事や行楽でのポットに飲むちょっと前にティパックを入れると新鮮なお茶が飲めます。

5gヒモなしです

  • 水出し釜炒り茶 ティーバッグ(5g×20個入り)

  • 販売価格

    650円(税込)

  • 販売開始日

    2018/06/20

  • 在庫

    在庫あり

  • 購入数

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  • 水出し釜炒り茶 ティーバッグ

    釜炒り茶

    当園の『釜炒り茶』について

    初夏の陽光を浴びてスクスクのびた新芽を丁寧につみ取り、日本古来の伝統製法、釜炒り製法によって丹念に仕上げました。

    『釜炒り茶』は生葉を蒸したものではなく、直火の釜で炒ったものです。水色は透きとおって黄金色に近く、さっぱりとした後味と、独特の高い香りが特徴です。
    今日では、九州のごく一部の産地で作られるだけとなりました。当園では『釜炒り茶』にこだわり、またお客様に安心して飲んでいただけるように、園地内において除草剤を始め一切の農薬を使用せず堆肥、米ぬか、油粕、魚粉などの有機質肥料を施し、環境にも優しい農法に取り組んでおります。

    古来より親しまれてきた緑茶をこれからもご愛飲いただければ幸いです。
    伝統の香りを心を込めてお届けします。


    緑茶の持つ全ての風味が、うれしいほどに生きています。熱湯をそそいで、誰でもお手軽にお愉しみいただけます。
     



  • お茶のカジハラ『4つのエコポイント』

    燃料消費量

    燃料消費量

    一般に流通している煎茶は生葉を蒸気で蒸してから作られていきますが、釜炒り茶は摘んできた生葉を直火の鉄釜で直接炒って作ります。

    どちらも「殺青(さっせい)」という緑茶の製造段階では最初の工程です。その後の工程は釜炒り茶も煎茶も多少の機械の違いはありますが、重油やガスを使い発生させた温風によって揉み込みながら乾燥させていきお茶ができあがると言う点では大差ありません。・・で何がエコかというと、蒸して濡れた葉っぱを乾燥させていくのと、最初から生葉を炒って乾燥させていくのでは、同じ量のお茶を作るのに燃料の消費量が違うと思うのです。

    ましてや、蒸気を発生させるボイラーも必要ありません。正確に計測したわけではありませんが、近所の蒸し茶の工場と比べると3割位は違うのではないかなと感じています。これはあくまで私個人の感覚です…。付け加えておきますが、最近の煎茶の機械は省エネタイプのものが開発されています。また煎茶がエコではないと言っているのではありませんので、悪しからず。

    施肥量

    施肥量

    お茶の栽培にはほかの作物と比べ多めの肥料を施します。近年では環境負荷の問題もあり、各県で施肥基準が見直され以前より施肥量は減ってきています。

    ウチのお茶の施肥量はその基準の半分以下、窒素成分で20kg位です。使用している肥料は油粕、魚粉が主体です。さらに、施肥量を減らして行こうと思っています。

    病害虫防除

    病害虫防除

    ウチの茶園では、2000年(平成12年)以降殺菌剤及び殺虫剤を使用していません。元々年に2・3回しか防除をしていませんでしたが、防除作業はキツイし、何より身体に良くないと思っていたのでキッパリ止めました。

    止めて2・3年は病害虫が大発生したこともありましたが近年は落ち着いてきました。病害虫の発生と施肥量には何かしらの因果関係があるのではないかとこの頃感じています。

    設備

    設備

    ウチがお茶を始めて60年あまり経つそうですが(正確にはわかりません)私で3代目です。工場も30年位前に一回建て直し現在に至っています。
    新しくて効率の良い機械はお金を出せば買えますが、ウチには高嶺の花…。自分で修理できるところは自分でやり、機械屋さんでも修理できないときは、中古の機械を探してきて使っています。

    最も古い機械は初代から使っている丸釜です。おそらく昭和初期に製造されたものです。ローテクでアナログな機械は使い勝手が良くありません、日々変わる気候、刻々変わる気温・湿度、生葉の状態に合わせて機械の微妙な調整をしていきます。ウチのお茶はまさに人の五感を頼りに作られているのです。

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