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ごあいさつ

  お茶のカジハラ園主自己紹介
  
お茶のカジハラ三代目になる梶原敏弘です。
梶原家の長男に生まれ地元の高校を卒業後、熊本県立農大へ進学しお茶コースを選択しました。
その後、地元へ帰り二十歳で就農。
コスト面からお茶農家や卸し問屋、市場が蒸し茶方向に向かうなか
あえて希少価値となる「釜炒り茶製法」にこだわり、今に至っています。
現在57歳、まだ現役の両親と悪妻1人と暮らしています。
かわいい孫は3人、元気の源です。

ここまでの道のりは平坦ではなく、茶業界の低迷で経営の落ち込むなかでも、古い工場への修繕費用は嵩み
ペットボトルの普及により年々顧客離れも進むなど、先の見えない状態が長く続きました。
その間、JAのオペレーター作業やユンボの免許を取り林道を造成する仕事を受けたり、あとは様々な作物も作り
(スターチス、かすみ草、菊、サラダたまねぎ)必死で働きなんとか食いつないできました。
現在は水稲1ヘクタール、サラダたまねぎ6アール、椎茸、たけのこを栽培しています。

しかし、せっかくここまでご先祖様が残してくれたお茶でなんとか生計を立てたい。
お茶で人を笑顔にしたい。
日本の大事な文化を次世代に継承したい。
自分が一番専念したいことはお茶作りで、無限の可能性を持つお茶の魅力がたまらなく好き。
その思いからその頃右も左も知識もないまま、大金を払ってHPを作りネット通販をするという小さな農家の
大きく無謀な挑戦をしたのです。
これが10年前の話しです。
今やHPは誰でもしかも無料で開設できるほどの普及率になりましたけどね。

せっかく作ったはよいが操作方法も分からず、5年間は鳴かず飛ばずの状況。赤字部門でした。
お茶の売り上げも一向に伸びず、どん底で迷いに迷って居た頃、ネット通販から様々な人との出会いが自分を大きく変えていったのです。
そこからお茶作りに対する意識も徐々に変わり、改めて釜炒り茶作りの基本や工場を見直し
時代のニーズに合わせ烏龍茶、紅茶など台湾や中国へ渡りお茶作りの技術を習得する機会も与えてもらいました。
お金には換えられない人との出会い、それが今に繋がっています。
そしてようやく遅ればせながら県外進出、日本国内のお茶や紅茶のイベントに積極的に参加するようになりました。
今年で三年目の参加になる京都吉田山大茶会もその一つです。
関東ではほとんど知られていない「釜炒り茶」、頑張り次第でもっともっと知っていただける需要があるそんな手応えを感じます。
お客様から「こんなに美味しいお茶だもの、自信持っていいですよ!」
課題は山積みですが、お客様からのたくさんの励ましの言葉、美味しい!の笑顔に、日々精進しています!!

わたしどもが心を込めて作った釜炒り茶、和紅茶、烏龍茶をいつもご愛飲いただき心からお礼申し上げます。

                                          園主 梶原敏弘 30.6.23

  


 

ごあいさつ

ごあいさつ

熊本県葦北郡芦北町の“お茶のカジハラ”です。
当店がお茶を始めて60年あまり経つそうですが(正確にはわかりません)私で3代目です。最も古い機初代から使っている丸釜、おそらく昭和初期に製造されたローテクでアナログな機械は使い昔ながらのこだわりの釜炒り茶を製造しています。
日々変わる気候、刻々変わる気温・湿度、生葉の状態に合わせて機械の微妙な調整をし、長年の経験である五感を頼りに作っています。

店舗概要

店舗名 お茶のカジハラ
運営責任者 梶原 敏弘
住所 〒869-6303 熊本県葦北郡芦北町大字告844
電話番号 0966-84-0608
FAX番号 0966-84-0608
メールアドレス info@kajihara-chachacha.com
定休日 不定休

農園風景

わたしたちが住む芦北町告地区の春の景色です。
集落はたったの9件。
お茶畑は村の集落の中と、山の方に点在します。
広い茶畑でも1反ほどしかなく、大型の摘採機などは使えません。
いまだに三人を必要とする可搬式の茶摘み機械を使ってお茶を摘んでいます。

大規模な茶畑に比べると作業も効率が悪く、危険なところもいっぱいあります。
 そんな不便な場所ですが、霧も深く寒暖差があり、空気や水も澄んでいて、なんといっても
四季折々の自然の織りなす風景や季節の移り変わりを全身で感じられることが一番の魅力です。

ここ数年は日本各地、海外からもわざわざこんな僻地にお茶大好きなお客様がきてくださるようになりました。
山奥にある自生茶に感激され、自宅で園主の淹れるミニ茶会で釜炒り茶や和紅茶を堪能していただいております。

 
 
 
 

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